참자녀 2세

문신출 문신흥 선교사의 2025년 4월 13일 천원궁 입궁식 후 2세 일본 지도자 집회

king7070 2025. 5. 22. 13:51

◑ 문신출 문신흥  선교사

- 2025년 4월 13일 천원궁 입궁식 후 2세 일본 지도자 집회 

 

 

 

▶ 문신출

 

私たちが今この場に500人も集まることができたのは、真の父母様の祝福のおかげです。私たちは、何という名前で集まったのでしょうか。未来世代の指導者という名前で集まっています。この言葉を聞いて、皆さんはどのような感情が湧いてくるでしょうか。

 

負担を感じる方もいらっしゃるかもしれません。私も、負担を感じている一人ですさらに今回、入宮式と共に「天愛祝承子」という称号までくださいました。実はその後、行事があるたびにお声がけをいただき、成長過程の中で期待をかけていただいていることに対して、私はプレッシャーを感じています。

 

「未来指導者」という言葉を聞くと心配になりますし、不安になる理由は、私たちがこれから担っていく未来があるからです。

 

個人主義の社会の中で、家庭の価値を伝えていくことにも負担を感じるかもしれません。しかし私が最も恐れているのは、人類歴史の最初で最後の真の父母様が地上に顕現され、私たちと共に摂理を進めてくださったその後の時代において、その未来に責任を持たなければならないということです。

 

私たちが生まれたときには、すでに真の父母様がいらっしゃいました。そして、真の父母様がいつか聖和されるということも知っていました。いつも空にあった太陽が、突然永遠にあの世界へ行ってしまうように、私たちは経験したことのない新しい時代の中で、兄弟姉妹を導いていかなければならない立場です。

 

この摂理の過渡期において、「未来指導者」という言葉を聞くとき、私は「歴史上初めての摂理の過渡期を引っ張っていく立場なのだ」と感じ、恐ろしさや責任の重さを感じるのです。私も同じ気持ちです。

 

25歳の年に、「天愛祝承子」。私よりも40歳以上年上の先輩たちと一緒にその場に立ちました。「自分にそのような資格があるのだろうか」と思いました。皆さんも、同じように感じられるのではないでしょうか。しかし、私は「自分にはその資格がない」とは思いません。

 

このように申し上げると、先輩方の犠牲や負担感について語っているように聞こえるかもしれません。しかし私は、真の父母様が構想された地上天国の姿は実現できると信じています。そして、今ここに私たちが集まっていることが、その証だと思います。

 

私たちは、自分たちのためではなく、兄弟姉妹たちのために悩み、行動してきました。そうした悩みを持つ人が、この世の中にどれほどいるでしょうか。私は、ほとんどいないと思っています。修錬会で多くのことを感じられなかったとしても、それだけは心に刻んでほしいと思います。

 

怖いとも思いますし、「自分にはまだ足りないのでは」と感じることもありますが、私がここに立っているのは、月給ももらわず、犬の餌を食べながら歩んできた先輩方がいらっしゃったからです。財産を捧げ、借金を抱えながら歩んできた食口の皆様の積み重ねが、今の私たちをつくっています。

 

「足りないからダメだ」というのではありません。たとえ自分に足りないところがあったとしても、天の父母様は私たちを最善として使命を託してくださっています。今、私たちが何を持っているかは、それほど重要ではないと思います。

公職に就いていると、大変だと感じることがあると思います。

 

先輩の話を聞いて、不条理な公職者の行動によって、共同体に希望を感じられずに辞めてしまった方々もいらっしゃいます。途中で放棄する方もいます。れども私は、そうした方々にお願いしたいのです。確かに今の状況は、放棄したくなるようなものかもしれません。

 

しかし、その痛みや理不尽を見たとき、私たちは我慢し、忍耐して、同じような立場に立ったときに「自分は同じことは繰り返さない」と決意する姿勢こそが、未来指導者としてあるべき姿ではないでしょうか。

 

このように申し上げると、先輩方の犠牲や負担感について語っているように聞こえるかもしれません。しかし私は、真の父母様が構想された地上天国の姿は実現できると信じています。そして、今ここに私たちが集まっていることが、その証だと思います。

 

私たちは、自分たちのためではなく、兄弟姉妹たちのために悩み、行動してきました。そうした悩みを持つ人が、この世の中にどれほどいるでしょうか。私は、ほとんどいないと思っています。修錬会で多くのことを感じられなかったとしても、それだけは心に刻んでほしいと思います。

 

「世の中のために生きる人が、これだけ集まれるのだ」ということ。これは夢ではありません。このような人たちが、いつか過半数になる時が来るのです。

 

真の父母様、そして先輩方が歩んでくださった道は、決して無駄ではなかったと証明される日が必ず来ます。たとえ困難があっても、私たちが必死で忍耐し、私たちの後輩たちが同じような苦しみを味わわずに済むようにしていきたいと思います。

 

失敗は、私たちが経験し、それを変えることができる存在になることが希望です。希望は、私たちと共にあります。

一緒に、そのような未来を創っていけたら、本当にありがたいです。

 

以上で、私のスピーチを終わらせていただきます。