◑ 36 万双日韓家庭、天心苑祈祷の証
- 2923.10.
私たちは日韓家庭として祝福を受けさせていただき、二世の子女 4 人に恵まれました。夫が 12 年前に聖和したことから還故郷を成し、現在に至っています。
(2023年)9 月の大役事には主体者のお兄さんの未婚霊人祝福をして差し上げることができました。私の中で気になっていた事柄の一つをようやく果たすことができ、安堵していました。
すると最近、霊界がとても近くなり大事なときには、 時々、主体者の声が聞こえるようになりました。
20 才になる娘が入院して精神状態が不安定になったときには、夫の声で「心配いらない!」と聞こえました。すると、すぐに病院のスタッフがいろいろと指導をしてくださり、本当に「心配ない」状態になりました。導かれた!と一 安心したのです。
それに気を良くした私は、もっと娘のために力になりたいと思い、奉献書に祈願いたしました。もちろん、娘の事だけでなく他の 3 人の息子たち全員の事も書いた後に、“天寶家庭を勝利したい!”と思い切って書きました。
すると、勤めからの帰りの運転中のことでした。どこからともなく声が聞こえてきました。
先ずは夫が、「天寶家庭になってくれ、頼む!」と懇願してきたのです。私が驚いているところ、間髪を入れずに次には絶対善霊になった先祖たちが、「お願いだ(天寶家庭になってくれ)!ここまで来るのに私たちがどれだけ苦労したのか、分かっているのか!」と訴えてきたのです。 先祖一人が声を発したのではなく、先祖たちが集団になって声をそろえて私に臨んだのです。
私が「そんな資格ないし……」とつぶやくようにして言うと、「資格がある者がどこにいるのか!」と叱られてしまいました。まだまだ不足な者ですが、今の天の願いに応えていけるよう頑張ります。
天の父母様、真のご父母様が共におられる愛ある家庭をさらに目指します。
ありがとうございました。